糖代謝異常

2型とつけられている糖尿病

糖尿病は親や祖父母が糖尿であるなど、遺伝的要素が強く関連する事があります。
この遺伝的要素と生活習慣が結びつき発症する場合と、生活習慣から発症する場合がありますが、遺伝的要素を持っていると他の人よりも発症しやすいので、普段の生活に気を配る事が必要となります。

生活習慣と密接にかかわる、つまり、食事や運動などの生活習慣が原因となる事が多いという事です。
脂質や塩分、糖分の高い食事を継続的に行い、好きなものを好きなだけ食べている生活、歩く・走るなどの運動をほとんどしていないなどの状態から糖尿病を発症する事が多いのです。

この糖尿病2型の場合、1型とは違いインスリンの絶対的不足ではなく、インスリンの分泌が弱くなっているという状態なので、インスリン抵抗性を抑制するという事、またプラス血糖コントロールを行う事、更に運動療法が基本的治療となります。
こうした食事や運動でも血糖コントロールがうまくできないという場合、薬物療法を併用して行い、血糖が高い状態を維持しないようにしていきます。
2型の場合でも、数値があまりにも高い、改善が見られないという事になるとインスリン注射を行う事もあります。
いずれにしても、数値の把握、定期的な健康診断、継続的な治療が必要となります。