糖代謝異常

眼科の検査で糖尿病を発見

糖尿病は状態がかなり進行しないと自覚症状等は現れない病気です。
そのため、健康診断などが最も有効的な手段となります。
たまに目の調子が悪くなり眼科を受診した際に糖尿病とわかる事があります。
これはなぜなのか?というと、糖尿病は代謝の病気で血管に深く関係してくるからです。

目の眼底検査を行うと高血圧状態や脂質異常などによる血管の異常が眼科でわかります。
糖尿で血糖コントロールがうまくできないと糖尿病網膜症になりますが、その前の段階で血管が異常な状態になっていることでもしかしたら糖尿からくる異常なのかもしれないと、眼科医が判断する事も出来るわけです。

ただ、血液やそのほか、糖尿の基本的検査を行う事が必要なので、眼科で糖尿かもしれないという事がわかっても、専門医のところで検査を受けるようにといわれるのです。
糖尿病になると血管の異常から視力低下が引き起こされたり、その他の症状、違和感などが出ることもあります。
そのため、眼科を受診し糖尿の可能性を知ることがあるわけです。

もし眼科で糖尿の可能性があるといわれた場合、必ず内科や糖尿専門医で検査を受け、糖尿かどうかをしっかり判断してもらう事が必要です。
糖尿は初期段階で判明すれば、大きな合併症を引き起こす可能性も低くなります。
そのためにも糖尿病の可能性があるのなら検査を受けることがとても重要になるのです。